ウエルシュとかいう

妹が犬を購入するらしい。
ウエルシュとかいうやつだと、母から聞いた。


犬をお金を出して買う感覚が僕には無いので、いまいちピンとこない。
僕は動物が好きなので犬種などにはこだわらずに愛でることができるのだが、犬種の指定をするとはよほどのこだわりがあるのだろう。




今日もセツでデッサン。
気づいたこと。
1.立っている人間が描けない。
2.時間内に描ききれない。


ん〜。どうしようか。

渋谷を千里行

今日は原宿と渋谷へ服を買いに行った。


昨日のリハーサルを経たものの、全くうまく行かなかった。


本日の予定
黒いスキニーっぽいズボンを買う。
靴を買う。


12:00 原宿。
原宿をブラブラしつつ、初H&M
適度な価格、豊富な品揃え、今日は早く終わりそうだな。と思ったのも束の間だった。
試着をしてみたら、ことごとくサイズが合わない。僕の体型はおかしいのだ。あちらを立てればこちらが立たず。
イメージ通りに行かない。ネットで服を買えない理由はこれだ。


14:30 渋谷。
あてもなく渋谷の底から空を見上げると、ブランド古着の文字が目に入る。
そんなお店に2件入ってみたが予算とサイズとデザインがことごとくマッチしない。
このころになると、サイズが合えば価格なんて気にしないよ、という気持ちになった。
3件目、せっかくだから入ってみるかと同じようなお店に入る。
いい感じのがあったので、試着する。イメージにかなり近い。値段は5千円台で妥当な感じ。
もう帰りたくなったこともあり、ここでようやく黒い細身のズボンを購入した。


15:30 原宿。
原宿に戻った。
靴を見た。だがお目当てのものは無い。新宿で昨日見たものだ。
チェーン店で、しかも狙っていたものは定番商品だ。あると決めてかかっていた自分が甘かった。ここでの靴の購入は諦めた。
原宿に来て最初に入ったお店で一目惚れしたものを購入した。
スカイブルーに染まったアフガンストール。
奇麗な色に引かれ、これは絶対に買う、と12:30の時点で決めていたものだ。


18:00 新宿。
昨日見た靴を買おうとやってきた。
入店し、その靴の展示品を持ち、店員にサイズを出すように頼んだ。
展示品限りだった。
その展示品のサイズは僕には合わなかった。


本日購入したもの。
黒いスキニーっぽいズボン。
ストール。


長い一日だった。
日馬富士が優勝していた。

ファッション誌には何故、恥ずかしいキャッチコピーが並ぶのか?

気がつけば、半年近く洋服を買っていなかった。
体型が昨年の春とはだいぶ変わったので、ちょうどいいサイズの服がない。
靴に至ってはここ2年は今までのスニーカーの持ち回りだ。おかげで靴底の減りと、靴の崩壊に何度か立ち会って、靴というものは消耗品なのだと、考えを改めることができた。


というわけで、服を買うことに決めた。
しかしながらお金は無い。
ので、明日は渋谷、原宿方面へ行くと決め、今日は新宿でリハーサルをしてみた。
服を買うときは迷った末に消化不良なショッピングに終わってしまうことが多い。
その防止のため、今日は方向性を決め、明日本番を迎えることにした。


ユニクロに行ってみた。
お目当てはズボンだ。
いくつかイメージに近いものを見つけたので試着してみた。


結論。
1、半ズボンは合わない。
2、細めの方がいい感じ。




次にABCマートを2件はしごした。
購入予定の靴が見つかった。値段の相場を調べて問題なく終了。


明日は迷い無くシュッしたとショッピングができるようにしたい。

妹よ 隔てるふすまもない なぜなら1Rだから

2日連続で妹が1Rの僕の狭い部屋に泊まりに来た。
1日目は横浜で、2日目は渋谷でライブがあって泊まりにきた。


この1Rで汚い僕の城に僕以外の人がいるのは今となっては珍しいことで、しかも、自分と血が繋がっている者が、太い神経で僕よりも先にグーグーと寝息をたてているのは不思議な光景だった。
おかげで気疲れしてしまった。




今日はセツで新入生歓迎もちつき大会だった。
もちつき大会といっても、つきたてのもちを食べるわけで、実際にもちをつくわけではない。
いろいろなトッピングがあって、でも、きなことあんこで、甘いもちしか食べなかった。
つきたてのもちはとてもおいしかった。


授業ではコスチュームデッサンをした。
奇抜な衣装を着たモデルさんを前に悪戦苦闘。


まず時間内に描き上がらない。
次に上半身と下半身が別人になってしまう。
一枚も納得できるデッサンは描けなかった。
これから描けるようになるのかな、と考えると不安だ。


授業が始まって2週間経ったわけで、それはそれは順調に参加人数が減っている気がする。
きっとこれからもこんな感じで減っていくのだろう。


ちなみに前回は水彩画だった。
水彩画をちゃんと描くのは中学時代以来で、チンプンカンプンだった。
自分の絵がいまひとつだったのは当然だが、合評で人の作品をたくさん見れたのはとても勉強になった。
いろいろな感性があった。

ケータイ復活。序章

今日、修理に出していた携帯が治ったので受け取りに来るよう電話があった。
パッと見でわかるほど古い機種だ。
しかし、長年使っているわけでも、愛着があるわけでもない。


良いのが出たら買い替えたい。
今一番良いと考えているのが、black berry bold(BBB)だ。
でも、持っているだけで通常よりも余分に費用が必要なので、二の足を踏んでいる。


そうこうする間に本日ドコモから新機種のリリースがあった。


androidケータイは安くなっているはず、という情報があったので、実勢価格を早く知りたい。
しかし、なんでケータイのデザインは貧相なんだろう。


何でもおんなじじゃん。
ということで、愛着も何も無い、修理から帰ってくるアイツをこれからも使う予定です。

無条件降伏への葛藤

はい嘘です。
葛藤なんてありません。
即、調印いたしました。


今日はセツで裸体デッサン。


難しすぎる・・・。
10分で1ポーズ描ききれない。
白旗を上げます。実際に何回か心が折れました。
今日のところは勘弁してやるか、といったところでしょうか。




ご結婚おめでとう、松本人志さん。


松本人志高須光聖の放送室を散歩しながら聞きまくってました。
ipodの大半は放送室の録音。残りは伊集院光深夜の馬鹿力」。
はい、小学5年のころからのラジオリスナーです。


放送室では男女の関係とか、結婚感をよく語っていたので、今回の報道を知ったときは意外に思いませんでした。
これからどんな松本人志になっていくのか、とても楽しみ。

豆大福 群林堂@護国寺

午前10時ごろ、
文京区護国寺周辺を散歩していると、講談社の真ん前で20人ほどの行列を発見。


様子を伺ってみると
「手作り和菓子 群林堂
とあった。
こぢんまりとしたカウンターが道路に面していた。
暇だったので行列の最後尾に付け、並んでいる間に携帯で検索。
どうやら豆大福が名物。


15分ほど並ぶと自分の順番が近づいた。
前の人達は10個、20個と豆大福を購入していく。
店員さんの豆大福を包む手際はすばらしく、凄いスピードかつ繊細に豆大福を紙に包んでいく。


僕は豆大福2個、柏餅のみそあんを購入。



帰宅し、柏餅からパクリ。
まずその餅におどろいた。
2cmはあろうかという分厚さで、餅米の味がしっかりと伝わる。
適度な柔らかさで歯触り、噛み応えがある。
みそあんもみそのしょっぱさが甘さを一段と引き立てている。


柏餅(みそあん)157円
評価:★★★★☆





次に大人気の豆大福をパクリ。
持った感触はとても柔らかい。
口に入れる、噛んでみると豆の多さがわかる。
しかし豆が多すぎるわけではなく、餅とつぶあんとのバランスが絶妙。
口の中では、まず、つぶあんのしっかりとした甘さが口に広がる。
そして、豆の味がやってくる。豆の噛み応えが楽しい。
つぶあんはやや水分が多く、緩めで甘みが十分にあるが、後味はさっぱりしている。
緩いあんだからか、重い感じはせず、2個3個と口に運びたくなる。


豆大福 147円
評価:★★★★★


この値段で、この満足度。手みやげに最適な一品だ。